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3月10日「塩竃神社帆手祭り」のお話

宮城県の塩竃市にある海の神・塩土老翁神をご祭神としている奥州一之宮塩竃神社は、平安時代の創建とされています。塩竃とは、海の水から塩を生成する時に必要な窯のこと。

産み(海)の神として安産の信仰があります。その昔、塩竃が大火に見舞われた時に火災の鎮圧と復興を祈願して始まった「帆手祭」、大変珍しいのは、唐門を入って正面の社殿が左右に別れ、左にタケミカズチの神、右にフツヌシの神と、鹿島や香取と同じ軍神を祀っていることです。

このお祭りは神様の意のままに巡行する神輿の巡行、火伏の祭りとしても有名です。

普段は駐車場までくるっと回れる道もありますが、春を呼びこむ威勢の良いお祭りは、お神輿をかついで、表参道を行きます。この202段の階段の上り下りはかなりキツイかも知れません。

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